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TNSニュース2019年3月号 第114号

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第114号 2019年 3月
  • >> 春夏秋冬 <<

    陸運上場企業の2018年4~12月期の連結決算が出揃い、多くの企業が好決算となりました。輸送量は前年同期並みか微増でしたが、何よりも運賃の引き上げや適正化が寄与、業績改善につながりました。例えば、ヤマトホールディングスの場合、主力のデリバリー事業は宅急便の取扱個数は3%減少しましたが、売上高は前年同期比9%増の1兆67億円となりました。また、SGホールディングスもデリバリー事業の取扱個数は0・9%増と微増でしたが、売上高は平均単価のアップにより、13%増の6840億円になりました。但し、慢性的な労働力不足や燃料価格及び人件費、傭車費の高騰など懸念材料が山積しています。運ぶ物があっても運ぶ人がいない時代になるかもと懸念する業界関係者も少なくないのです。各社の「体力」が試されるのはむしろこれからかも知れません。

  • 車長25メートルに基準緩和/国交省

    国土交通省は1月29日、特殊車両通行許可基準を改正し、フルトレーラのダブル連結トラック車長を現行の21メートルから25メートルに緩和することにしました。ダブル連結車は通常の大型トラック2台分の貨物量を積載・輸送できるもので、国交省では、新東名高速道路での走行を中心に、今後、利用促進に向け、環境整備を進めていきます。現在トラック業界では、これまで日本梱包運輸倉庫、ヤマト運輸、福山通運、西濃運輸などが実証実験に参加してきました。

  • 関東・関西間でコンテナ中継輸送/ニトリ

    ニトリグループの物流を担うホームロジスティクス(本社・札幌市)は、関東・関西間の長距離輸送でスワップボディ・コンテナを利用した中継輸送を行うと発表しました。これまでの関東から関西、関西から関東への輸送形態は、出発したトラックが帰着するまでに2日間要し、その分、ドライバーにも負担が掛かっていましたが、スワップボディ・コンテナ方式の中継輸送を導入することで、負担が軽減されます。今回の中継輸送は富士運輸(本社・奈良市)の車両を用いて行われます。

  • グループ4社がホワイト経営認定/センコーG

    センコーグループホールディングス及び中核事業会社のセンコーが「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)-ホワイト500」に2年連続で認定されました。また、中規模法人部門でもグループ会社の豊橋センコー運輸(本社・愛知県豊橋市)とハーコブ(本社・広島市)の2社が新たに認定を受けました。同500は地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みとともに、健康保険組合などの保険者と連携し「特に優良な健康経営を実践している法人」を顕彰するもので2017年から開始されています。

  • 売上高2000億円台に到達/SBS

    SBSホールディングスの2018年12月期の連結業績は、売上高が前期比33%増の2035億円、営業利益も32%増の82億円と増収増益となりました。8月にグループ入りしたリコーロジスティクス(現SBSリコーロジスティクス)と既存のグループ企業との相乗効果、さらに料金改定の取り組みとともに3PL事業の新規受注などが寄与しました。19年1~12月期通期は売上高2500億円(前期比22%増)、営業利益90億円(9%増)を見込んでいます。

  • 横浜に研究開発・物流施設建設/渋沢倉庫

    渋沢倉庫(本社・東京都)は横浜市内で研究開発施設と物流倉庫を併設した「渋沢ABCデルディング2号館」の建設を進めます。敷地面積2万2580平方メートル、地上5階建て、延べ床面積2万4000平方メートルで、2020年2月の稼働をめざします。新施設の竣工により、首都圏で研究開発施設と横浜港を中心とした高品質な物流サービスを提供することで、物流事業の更なる拡大をめざしていきます。


ご存じの方が多いとは思いますが、小社は2月21日、東京証券取引所TOKYO PRО Marketに上場することができました。初値は2万5千円でした。これも偏にお取引先様各位の絶大なる支援の賜物です。これを機会に、皆様に喜ばれる、高付加価値商品・サービスのご提案を続けていきます。今後も社員一同、気持ちを1つにして挑戦を続けていく所存ですので、引き続き、ご支援のほど重ねてお願いいたします。 西 口