月刊トラックランドONLINEとは

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根岸会計事務所
代表税理士 根岸大助氏

【根岸会計事務所】
開 設:2017年4月3日
住 所:東京都中野区中央5-49-6 3階
事業内容:税務相談・税務申告・経営相談・投資相談

-『投資deスグのり』ご提案から契約まで2週間弱と、とても早いスピードで進みました。ご決断のきっかけは?

 信頼している方のご紹介だったので、あまり躊躇しませんでしたね。また単純に、“トラックを利用したリース投資”に興味を惹かれたんです。これだったら自分のお客様にもご提案できるのかなと思いました。私の師匠が「自分がやったものを勧めるんだよ」とよく言っていたんですが、自分が経験してないものを勧めても信頼を得られないですし、内容が分からないので、まずは自分でやるべきかなと思い決断しました。
 私は不動産投資を主に行なっているのですが、この投資で一番身につくのが判断力なんです。不動産って、よく言われているのが1万件を見たうちの1,000件資料請求して、100件を検討し、銀行に10件相談して、2〜3件が買えるみたいな世界なんです。なので一つの物件に対して5分も考えていられない。ジャッジを早くするというのが大事だと考えています。
 今回の投資も結構な金額が出て行くので暫く考えましたが、やるべきだなと思ったらすぐに動かないと逃げてしまう。選ぶタイミングだと思っています。提案を頂いても1ヶ月したら忘れちゃうじゃないですか。物事はスピードを持って流れていきます。今回のリース投資は今がタイミングと感じましたし、そういうジャッジをした方がいいんじゃないかなと思ったので、ほぼ即決でしたね。

-実際にジャッジをするポイントとして、どのような点で判断されましたか?

 トータルでお金が回ってきそうだなという点です。そこそこの利回りでトラックという商材も安定しているし、取り扱っている会社も信頼できそうだなと思いましたので。
 投資は1人勝ちのような構図になっていると絶対におかしいですよね。貸した先でちゃんと運用ができて、借りた側も儲かるとか、そういうのがないとやっぱりどこかでおかしくなるかなと思います。『投資deスグのり』は、“ちゃんと循環してみんなが良くなる”というのが見えたので。名義変更ができて所有権が主張できる点や、トラックが直近ではそんなに下がらないということも魅力に感じた点ですね。
 実は今回、他社との比較検討はせずに決めたんです。ご紹介くださった方とは私が開業する前からのお付き合いで、とても信頼できる方なので安心でしたし、信頼できる人から聞いたものはやっぱり信頼できる商品かなと。似たスペックだったら1から比較検討してみても、その信頼関係は超えないと思うんです。

-航空機や船舶など様々なリース投資があるなかで、トラックである点はいかがでしたか?

 航空機やコンテナなどのファンド※は一口の金額が結構大きいですよね、モノ自体も大きいので。それに対してトラックは割と身近というか、数百万円単位なので金額面でも身近に感じるし分かりやすいです。ファンドになると説明だけでいろいろ資料があって、内容はわからないけどお金を入れておけば何とかなるというものも多いんです。でも、この『投資deスグのり』は凄く分かりやすい。1対1で所有が明確になる点でも不動産投資と似ていますね。
 不動産投資もトラックのリース投資も、買って、貸して、最後は売るという点では同じ流れと受け止めています。私は今回、3年間のリース投資にしました。不動産投資と比較すると期間は短めですが、どちらも投資商品としては似ていると感じています。

●代表的なオペレーティングリース
・レンタル商品の比較
トラック
(投資de スグのり)
航空機
船舶
コンテナ
損金計上方法 減価償却 減価償却 減価償却
損金率 中〜高
投資期間 2年~4年 7年~10年 5年〜7年
為替リスク なし あり あり
最低投資額 300万円~ 3,000万円〜 1,000万円~
所有権の主張 可能(車検証) 可能 不可
残価の見合い 中〜高

※ファンドとは、本来は資金や基金といった意味を持つ言葉だが、それらから派生し、現在では投資家から出資を募って大きな資金を作り、運用の専門家が不動産・株式・債券などに運用する商品のことを指すのが一般的となった。

-今後のトラックリース投資に関する展開はどのように考えていますか?

トラックのリース投資は大きな収益が出るものではないので事業の柱にしていく人はあまり多くないかと思います。なので、メイン事業や、不動産などの他の事業をお持ちのお客様に対して、余剰資金を預金しておくよりは、とご提案できるし、決算対策という点でも紹介していきたいなと考えています。
 うちはお客様に不動産オーナーの方が多いんです。不動産投資は、所有している時はあまり利益はありませんが、売却時には大きな利益が出るので、そのタイミングで提案できると考えています。現在でも色々な商品をご提案していますが、『投資deスグのり』はそのメニューの一つに入ってきますね。メリットをふまえた決算対策方法の一つとして受け止めています。
 これまで不動産投資を多く扱ってきました。前職も不動産オーナー向けの会計事務所でしたし、独立した時に一緒に引き継げたお客様は不動産オーナーさんが多かったんです。私自身や副代表も不動産投資をしていて、だいたい起こることは想定できます。これまでの自分の経験を語れるというのも強みだなと感じますし、それが信頼に繋がります。そこは一日の長があると思っています。トラックのリースも実際に扱ってみたという経験を活かして案内できるようになれたら良いですね。

history

-5年前に事務所設立。
ITエンジニアから、なぜ税理士に?

北里大学、東京農工大学大学院を卒業後に入社したのがオフィス系のソフトを扱っているIT企業でした。システムエンジニアとして法人向けの会計ソフトなどを担当していたんです。受注管理でもなんでも最後には仕分けに辿り着くので、入社前から簿記を勉強しなさいと言われていたのですが、私はとことん追求する性格なので簿記をいっぱい勉強しちゃって(笑)。簿記1級まで取得しましたが、通常の業務ではそこまで使わないんですよね。1級まで取ると、今度は税理士資格が見えてくるので、そのタイミングで転職を決断しました。
 会計事務所に転職して9年勤めてやっと税理士資格を取得できたという感じです。当時は、まさか独立して税理士事務所を起こすとは思っていませんでした。社内では、資格が取れたなら独立するんでしょ、という雰囲気になりまして。「まだ辞めるなんて言ってないんだけど・・・」という気持ちでしたが、周りの流れに背中を押して貰った感じです。
 ただ、今でもビックリしていますよ。転職した時も考えていなかったですし、もちろん新卒でIT企業に入社した時も自分で独立するとは思っていませんでしたから。

-ITエンジニアと税理士、2つの異なった専門的知識を持つ先生は少ないのでは?

税理士はあまりいないですね。会計士はいるかもしれないけど、税理士はそこまでのスキルを求められないですし。ただ、通常業務でもデータ処理やサーバ管理もありますし、ソフトも入れているので、以前の経験が十分活かせているかなと思いますね。
 ITエンジニアとしてのスキルと、自身の不動産投資家としての経験、そして税理士の専門知識で、掛け算でサービスを提供していけたらと考えています。これは『投資deスグのり』をご紹介くださった方から頂いた言葉なのですが、今の時代に一つの業務だけで勝てる人はいない。掛け算でビジネスを展開していくとシナジーが生まれ、それが提供できるサービスの付加価値になっていく。これまでの経験から、私ならではのご提案でお客様のお役に立てたらと思っています。

-趣味は何ですか?

マラソンです。大会へは7年ほど前から出場しています。今年は3年ぶりに那覇マラソンの開催が決定したので、早速エントリーしました!以前はホノルルと那覇を一年おきに参加していたので、やっと再開されて嬉しいですね。マラソンに関しても性格的にストイックに突き詰めるところがあって、サブフォー(フルマラソンで4時間を切ること)を目標にしています。これまでも大体4時間を切るかどうかという成績だったので、かなり真剣に取り組んでいますよ。週3日ほど走っているので、しっかりと結果に繋げたいですね。
 5年生、2年生、保育園と3人の息子がいますが、子供たちは今年からサッカーに夢中です。私は小学校、中学校では野球をやっていて、高校からサッカーをしていたので嬉しいですね。休日には子供たちとのサッカー時間も楽しんでいます。

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